ジャニーズ楽曲大賞2016に投票しました #J楽曲大賞

ついに発表ですね~!ジャニーズ楽曲大賞!!

本日20:15から楽曲部門101~206位発表、明日20:30からは上位100位発表!

 

楽しみだなぁワクワク。

 

私も投票しました♬

 

楽曲部門1位

「MU-CHU-DE恋してる」Kis-My-Ft2

私のジャニヲタライフのテーマソングです。

「恋の魔法ほらかけてあげる」と、アイドルに言われてしまう。もうあなた恋してるのに、魔法にかけられてるのに。

歌詞の一言一言がキラキラしていて、オルゴール調のようなでもアップテンポなメロディと合わさると、キラキラが倍増どころか1億倍に。聞くだけでキュンキュンして、切ない想いがして胸がキュッと締め付けられるけど、それがまた幸せな気分。

ジャニヲタをやっていると、楽しいことだけや良いことだけじゃなくて辛いことも悪いこともあるけれど、「君と巡り合ったこの広い世界の中で」と言われてしまうと、マイナスの気持ちがぜーんぶ吹き飛んで「ジャニヲタで良かった!!!すっごく幸せ!!!」って思える、そんな素敵な曲。

MU-CHU-DE君に恋してる♡
来年も再来年も、これからもずっと♡♡

 

 

楽曲部門2位

「Departure」NEWS

女子アイドルのような、爽やかなイントロから始まるこの曲。AKBみあるなあと思っていたら、2016年のNEWSツアーQUARTETTOで披露された時は、大画面に48グループのミックスが。けれど、可愛いだけの楽曲ではなく、メッセージ性の強い一曲。

2016年春から社会人になり、実家を離れた私にとってはNEWSが背中を押してくれる応援ソングです。

右も左も分からず、会社にとっては役立たずでしかない新入社員の私。この程度の出来ならいくらでも代わりはいるはずだけど、「この世には君しかいない」という曲中のフレーズに背中を押されます。
4人になってから2016年で4年目だったNEWS。様々な苦難を乗り越えてきたNEWSが歌うからこそ、背中を押すパワーを込められる気がします。
この曲を聴きながら、また明日からも仕事頑張ろう。

 

 

楽曲部門3位

「I Scream Night」Kis-My-Ft2

立ちっぱなしのオールスタンディングライブ「サマステジャニーズキングダム」をEXシアターで楽しみ、汗をかき、声を枯らし、両脚を筋肉痛にし、全力で挑んだ夏が終わりに近づき、私が入る公演も残り1公演となった頃、この曲に出会いました。

「楽しかった夏が終わってしまう寂しい気持ち」を波の音のようなメロディとに乗せて歌うこの曲が私の気持ちドンピシャでした。

来年の夏もステージに立って居てくれるだろうか、この夏が自担と過ごす最後の夏になってしまわないだろうか、とJr.担の私は不安な気持ちを抱えていましたが、「やり残しはなし」の一言に励まされ、夏のステージを一生懸命頑張る自担を目と心に焼き付けて、悔いなく夏を締めくくることができました。この曲を聴くと、楽しかったあの夏の想い出が蘇ります。
今年の夏も、私の担当Jr.と熱い夏を過ごせますように!!

 

 

楽曲部門4位

「GREATEST JOURNEY」 KAT-TUN

グループからメンバーが抜けていく中で、肩を並べて共に切磋琢磨するNEWSとKAT-TUNを見て、この2グループに興味を持ち始めた私。

いまではJr.担と掛け持ちとはいえ、NEWS担になりました。私をNEWS担にしてくれたKAT-TUNにはとても感謝しています。
そんな感謝の気持ちから、充電期間に入る前のKAT-TUNを見届けようと10ks!東京ドームへ足を運びました。

3人だけで作る舞台は、力強くも儚くも見える最高のステージでした。充電期間に入っても、KAT-TUNというグループを守ろうという覚悟も感じて、魂のこもった想い出となりました。

アンコールをしているとき、「GREATEST JOURNEY歌ってないなぁって」寂しく思っていたらアンコール一曲目がこの曲でした。

10ks!コンでやっと、KAT-TUNという船に乗り始めたばかりの私ですが。おとなしくしながらも、KAT-TUNのことを強く想い続けながらまた3人と会える日を楽しみに待ってます!

 

 

 楽曲部門5位

「B.A.B.Y」Hey!Say!JUMP

初めて聴いた時から一瞬で好きになりました。

サビまで一気に駆け抜けるのかと思いきや、「ビーマイビーマイビーマイベイベー」と、つい口ずさみたくなるような間奏。これがクセになります。

デビュー10周年おめでとうございます!

 

 

未音源化部門

「ALLSTARS IsLAND」ジャニーズオールスターズ

舞台Johnnys' All Stars Islandは何度か見てから、少しずつ理解しようという気持ちになるトンチキ舞台。しかしながら、自担が一生懸命に踊り、この1年履き続けてきて武器とするローラースケートでステージを駆け巡る姿に魅せられ、観終わった時には幸せな気持ちが胸に残るこの舞台。

その舞台のOPにユニット毎に色違いの衣装を着て、順々にステージの真ん中に出てきて歌うこの曲。ユニット戦国時代と言われながら、たくさんのJr.が楽しそうに、そして一生懸命に踊り、歌い、輝かしいショーの舞台の始まりを告げるにふさわしい魅力たっぷりの曲だと思います。WSで少し流れるあのメロディを聞くと夢のような時間が始まるときのあのドキドキ感や幸福感が蘇るとともに、もうあの輝かしい舞台を見れないのか、と切ない気持ちになります。

 

 

MV部門

「Theme of "QUARTETTO"」NEWS 

身体で刻んだ音を繋ぎ合わせてメロディを作るヒューマンビートボックス(?)。文字通り「4人で奏でる」の1曲と、個性が光るMVは、何度見ても素敵です。

 

 

 現場部門

ジャニーズ銀座2016【A:HiHiJet・ClassmateJ】

千秋楽公演。HiHiJetとClassmateJが全員で肩を組んで横一列に並び、フルスイングのメロディーと共に、照明に照らされながら10人の影が浮かびあがるあの光景は未だに目に焼き付いて消えることのない光景です。フルスイングを聞くとあの時見た景色や抱いた感情がよみがえります。

 

 

ベストバイ部門

NEWS LIVE TOUR 2015 WHITE 

映像化を待ち望んでいましたが、なかなか発売されず、発売が決まった時はそれはそれは嬉しかったです。

よく練られたセットリスト、4人の仲の良さが伺えるだけでなく、特効の使い方がかっこよかったり、曲と曲の間の衣装替えの時間も観客を飽きさせない演出で、観客でありながら参加者のような場面もあり、これぞ“コンサート”と思えるくらい、全てにおいてパーフェクトな公演でした。

 

 

担当アンケート

橋本涼