会いたいも好きも違う
優馬キャストのドリボ千秋楽、
おめでとうございます!
ゆまりん、風磨くん、マリちゃん
お疲れ様でした。
玉ちゃんキャストでまだ続くドリボ、
怪我なく千秋楽を迎えられることを願っています。
私にとって、人生初の舞台観劇が
ゆまりん主演のDREAM BOYSで良かったな、と一夜明けた今も、ひしひしと感じています。
舞台の最中は目の前で繰り広げられているものに頭も心も全て奪われていて、深く考える隙がなかったから
終わってから、ず〜っと振り返っていて。
ゆまりんの今まで全てを詳しく知るわけではないけど、ゆまりんの経験してきたものや
ゆまふまが一緒に過ごしていた頃のこと、
風磨の持つ熱い想い、
マリちゃんの最年少として背負うもの。
いろんなこととリンクして重みを感じたり、改めてゆまりんの凄さに圧倒されたり…
心の中がドリボで埋めつくされています。
部屋に飾ってあるステフォに写るゆまりんを見るたび、胸がいっぱいになって泣きそうになっています。
ゆまりんに会いたいとか、好きとかそれはもちろんなんだけど、なんだかそれとは違う気持ちで
どんな感情なのか、自分でもよく分からないけど
とにかく胸がいっぱい。
ゆまりんの歌を聞きながら泣いてしまう。
もうどうしたら良いの〜( ; ; )
YOLO moment 通常盤に収録されている「ネガイゴト」。
『君は今歩き出すのに僕はほら歩き出せずに
出逢っていなければ もっとラクになる?』
の歌詞に泣かされてます( ; ; )
ゆまりん〜( ; ; )
私どうしたら良いの〜( ; ; )