年明け早々に振り返る昨年の現場まとめ ~2017~
あけましておめでとうございます。
平成もついに30年!
そして今年は人生2度目の年女です~戌年です~ワンワン🐩!!
昨年はこのブログに足をお運び頂いたみなさま、お星さまつけて下さったみなさま、
ありがとうございました。
昨年上半期は楽しく書けていたのですが、下半期は幸せなことに、本業のおたくに副業の会社員にと(あれ?逆かな?笑)忙しくしていたので、全く更新できず。。。
ツアーや主演舞台、ミュージカルがあって忙しかったのに、年末には小説上下巻を出版したシゲさんがほんとうにすごい。そんなシゲさんを見習って、今年は息切れせずに定期的に更新し続けられるように頑張りますので、今年もよろしくお願いいたします。
お察しのとおり、2017年現場まとめを書かずして、カウコンを見て年越ししてしまい、“2017年の宿題を残したまま2018年は過ごせぬ!”ということで、新年早々ですが、
昨年2017年の現場まとめしまーーーーす♪
しばしお付き合いくださいませ!
1月 -
2月 -
3月 Jr.祭り横浜
4月 Jr.祭り埼玉×4、NEVERLAND静岡
5月 クリエA×2、セカロマ
6月 ABKAI、NEVERLAND東京
7月 キントレ×2
8月 勝利ソロ
9月 アイランド×2
10月 亀ソロ静岡、グリーンマイル×2
11月 HiB湾岸
12月 HiB湾岸
⇒計21現場
昨年は自名義のチケ運やお友達からのお声がけ、そういえばLoppiでの一般発売もあったな!等々、とてもご縁に恵まれた1年になり、観たいと思ったものは観たいと思った回数ぶんだけ観れたので、大満足の1年でした。
一昨年は19現場だったので、数としてはあまり変わらないけれど、
今年はJr.、NEWS、KAT-TUNだったり、コンサートや舞台、歌舞伎までたくさんの演目を観に行けたのでほんとうに充実していました ✧̥
おたく史上いちばん楽しい1年になりました~~~!
Jr.の現場は東京(含:神奈川、埼玉)が基本のなか、静岡在住の私が年末年始や連休の帰省を除いて静岡⇔東京間を11Jet *1。
つまり
静岡-東京360km(往復) × 11回≒4000km の大移動!!!
北海道(稚内)-沖縄(那覇)間が約2500kmだそうなので、日本列島縦断は軽くできたし、何なら折り返してきてます。笑
現場ごとに文量の差はあるものの、すべてに全熱量を込めて書いていたらきっと年明けて2019年に突入してしまうので、さくさくっとお届け!
▸◂┄ ▸◂┄▸◂┄▸◂┄▸◂┄ ▸◂┄▸◂┄▸◂┄▸◂┄ ▸◂┄▸◂┄▸◂┄▸◂
3月、4月 Jr.祭り@横浜アリーナ・埼玉スーパーアリーナ
「酸いも甘いも教えてくれたのは祭りでしたで賞」
人生にどめの横アリは立見しかも遅番~~~!けどめちゃめちゃ楽しかったんですこれがまた!
私たちの居た立ち見エリア2列目ががらっがらで、ローラーで走っていく涼くんに視線を持ってかれたまま私たちもエリア内を移動!笑。しかも右左には空間があったからペンラやら団扇やらを両手に持ってダンスフロア状態。
めっちゃ楽しかったですよね~!?!?(連番したおともだちに私信)
もちろん座席があることに越したことはないけど、ぜっっっったいに嫌ってほどではないので、また次もし立ち見が当たっても前向きな気持ちで行こうと思います。
そして追加公演デジチケ玉アリは席ナシ!笑えないってば~!あんな経験二度としたくないけど、ジャニヲタ歴史に残る名場面集(?)に立ち会えたことを記念して笑って見逃してやるっ!
とは言いつつも、既視感と安定に溢れたHiHiの現状に満足せずもやもやして、一難去ってまた一難とはこのことだな、と。
外周を回って歌うローラーが決して武器になっているとは思えなくて、「ローラーで外周を回り続ける回転寿司になってほしくない!君たちは大トロにならなきゃいけないんだ!!!」って思ってました。しかも、突き放すような言い方をすれば、ダンスも歌も中途半端で。どこかに諦めが垣間見えたようなパフォーマンスに、「もっとこうしてほしい」って自担に対して初めて思って、楽しみなはずのクリエがちょっとだけ怖くなった2017年春の幕開けでした。
4月 NEWS TOUR 2017 NEVERLAND@静岡エコパアリーナ
「シゲさん、静岡に来てくれてありがとう賞」
全滅で沈んでいた私のもとに手を差し伸べてくれた制作開放席様様様のおかげで、
シゲさんと初の静岡デートきめっちゃった♡
今年のツアーも、おいでませ静岡⚐⚑
5月 ジャニーズ銀座 A公演@シアタークリエ
「HHJ大好きおたくのスタートラインを切ったで賞」
玉アリで抱いたもやもやを引きずったまま迎えたクリエA。
いがりん不在で、公演期間中にみじゅきの体調が悪くなっていくなか、りょうみじゅゆとの3人はほんとうにほんとうにほんとううううううによく頑張ったと思います。
HHJは結成当時からメンバー変更とかいろいろあったから、どうしても涼くん個人しか好きになれなかったけど、2017年のクリエを終えて、涼くんだけじゃなくてHHJ4人のこともまるっと好きになれました!
HiHiJet、東京B少年のみんなクリエA公演お疲れ様でした⚐⚑ゆっくり休んでね♩
— りり (@Lnln_jnyt) 2017年5月5日
涼くんみじゅきゆうぴガリさん4人のHiHiJetが大好きすぎてしんどいよ〜(*ˊૢᵕˋૢ*)♡お〜れ〜た〜ち〜が〜!?\HiHiJeeet/♡♡♡♡ pic.twitter.com/InKB7m402I
自担オンリーおただったけど、クリエを機にHiHi4人がまるっと好きであることに気づいて、いつの間にか好きすぎて( TOT )MCを器用に回すゆうぴ、力を振り絞って一生懸命踊るみじゅき、ぽっかりあいた立ち位置にいたはずのガリさん、私の自担涼くん♡♡♡♡4人が大好きだー( TOT )
— りり (@Lnln_jnyt) 2017年5月5日
上田竜也主演舞台 新世界ロマンスオーケストラ@東京グローブ座
「うえぴのダンスに心躍らされたで賞」
人生初のグローブ座はうえぴ主演舞台。
うえぴーーー(;;)♡めちゃめちゃ良かった(;;)♡それはかっこよくてかっこよくて、早くKAT-TUNの充電完了してほしい🔌♡待ってる!!! pic.twitter.com/18TfA1nDKT
— りり (@Lnln_jnyt) 2017年5月5日
うえぴの歌とかダンスとか今まで焦点を当ててきちんと見たことなくって、うえぴのパフォーマンスをしっかり見たのはこのときが初めてでした。
軽やかなダンスも、相手の心にドーーーーンと響くようなセリフや声も、すべてセカロマの範囲を良い意味で超えていないような気がして。舞台の世界観を超えていないというのは決して悪い意味で書いたのではなく、舞台初心者の私なりの誉め言葉です。
自担の舞台じゃないという点があるといえばそうなのですが、「セカロマ」という舞台の世界観に溶け込んで、その世界で主人公を生きていて、ステージの上で歌って踊るのはうえぴではなくて主人公・拓翔そのもので、セリフも歌もダンスもどんな一瞬の動きを切り取っても全て拓翔から発信されるものという風に私の目には映って、すべて“セカロマというひとつの舞台”としてパッケージされて受け取ることができました。
そんな風に舞台を観れたのは初めてで、観劇後には味わったことのない気持ちになりました。(そのあとすぐに有楽町に向かったので余韻はどこかへ吹き飛んでしまったのがとても残念)
それに加えて、うえぴからはKAT-TUN充電完了に向けてみなぎるパワーを感じることができて、1日も早く3人揃って東京ドームで特効バンバンしてほしいな、という想いが強まりました。
6月 ABKAI2017@Bunkamuraシアターコクーン
「優馬くんの雄姿に泣かされたで賞」
ステージに立つ優馬くんを一目見たくて、母、祖父母と観劇してきました。祖父母はnotジャニヲタで、市川海老蔵さんの歌舞伎を見たいがわの(?)人間です。
今日は優馬くん出演ABKAI♡ pic.twitter.com/kMydq12Wxi
— りり (@Lnln_jnyt) 2017年6月10日
歌舞伎の見せ場で声を上げる(大向こう)のプロのかたが「優馬!」とか「中山!」って声を上げてくださるのを聞いてポロポロ泣きました(;-;)優馬くんの歌って踊る姿が見たいなぁ。
この前日には帝劇にレミゼラブルを観劇に行き、ABKAIと2作品を観て、作品を愛することの重要性をすごく感じました。
私の現場数のなかでもっとも多くを占めるのはJr.の現場なのですが、
Jr.の現場ってわりと、最後まで無事にやり遂げることに重きが置かれてる気がして。それはもちろん、ケガや事故なく千秋楽を迎えるのは安全第一の視点からすると大事なことですが、それとは別の勉強や経験、成長という視点から見れば、作品を愛して全力を注ぐというのも大事なことなんだろうと思いました。
作品を愛するって人によってやり方が違うだろうし、ド素人の私が言う幕でもないのですが、ただ歌ったり踊ったりするのではなくて、作品がお客さんの目にどんな風に映るか、とか、公演時間中のどんな一瞬でも意味のない瞬間を作らないようにするとかきっとやりようはたくさんあるし、
ここ最近こうしてJr.の立てる板がさまざま用意されているなかで、どんな公演もただこなすだけで終わらないように、涼くんやHHJのみんなで勉強の場にしてHHJがいつか天下を取れるときのための力にしてほしいな、なんて思っています。
(最近はすぐ説教じみちゃうのが私のだめなところ)
NEWS TOUR 2017 NEVERLAND@東京ドーム(オーラス)
「野球の聖地・東京ドームで受けた愛のホームラン賞」
NEWS4人だけじゃなくて、ファンも観客も一緒に“創りあげる”コンサートとても素敵で愛でいっぱいでした。
ツアー中はまあ全ジャニヲタが呆れかえるような出来ごとが続いて、私も母もちょっとな~~~みたいな気持ちになってましたが、NEWS4人が創り上げる世界観には文句なしの大満足で、ステージに立つNEWSが好きだし、ステージ以外で起こることには興味ナイナイ、けど次はもうないぞ♡って母と東京ドームから帰ってきました。
シゲさんほんとかっこよくてどこか可愛くて、頼もしくて大好き~~~となり、
シゲさんににすってんころりん惚れ落ちたのがちょうど2年前のWhiteオーラスで、それからあっという間だったし、ずっと好きでいられて。好きになってからずっと好きでいさせてくれてありがとう(;-;)
とめろめろ全開のツイートをしています。
しかもこの公演には涼くんが見学に来ていて、涼くんと一緒の公演を見れたこともひっくるめて、ほんと幸せでした~!
今年はデビュー15周年!どこかの公演でお邪魔して、NEWSと一緒にお祝いできたらいいなぁと思っています。
▸◂┄ ▸◂┄▸◂┄▸◂┄▸◂┄ ▸◂┄▸◂┄▸◂┄▸◂┄ ▸◂┄▸◂┄▸◂┄▸◂
*記事作成中のひとりごと1*
さくさくっとお届けするとか言いながら、書きたいこといっぱいで伝えたいことだらけで、まだ夏にたどり着かない!しかも○○賞のセンスのなさ!!笑
ここからスピードアップして書いてきます!みんなローラー履いて!!
▸◂┄ ▸◂┄▸◂┄▸◂┄▸◂┄ ▸◂┄▸◂┄▸◂┄▸◂┄ ▸◂┄▸◂┄▸◂┄▸◂
7月 君たちがKING’S TREASURE@EXシアター
「HiHiはやっぱり4人じゃなくっちゃね賞」
夏をEXで過ごすのはガムシャラ⇒サマステ⇒ときて3年目かな?暑いなか屋上庭園にならばされて、だるそうに整理番号をめくっていく係員さんに誘導されながら、地下3階まで降りていくこの行事はもはや私にとって、そうめん以上の夏の風物詩。
余談ですが、フィットネスジムに通い始めてやがて2年になります。フィットネスジムに通う目的の8割は「元気に現場に通うため」、そのうちの9割はEXシアターのためといっても過言じゃないです。笑 脚の筋肉と体力がEXには必要!!
春はわりとインパクトなしなHiHiちゃんでしたが、夏にはきっちり4人で今魅せれる最大限のものを引き出して、きっちり印象づけれるパフォーマンスをしてくれていて、HHJはやっぱり4人いなくっちゃね!と思わせてくれました。
Yes!(Hey!Say!JUMP)やバンビーナ(NEWS)といったオトナな選曲はみじゅき発案だったそうですが、、、私はアイドルにエロとかセクシーとか求めてなくて、なぜなら「エロで歓声を得るなんて、1番簡単な近道だし、もっとダンスとか歌とか頑張ってほしい」と考えるから。
けれど、この夏のEXでHiHiちゃん4人がいまはこれをやりたいって言ったものが「オトナらしさやセクシーさ」であり、もう俺たち子供じゃないんだって言われているような気がしたし、かっこよさを魅せるツールとして「エロ」を選んだなら、まぁそれはそれで良いのかもなと妙に納得しました。
HiHiちゃんのかっこよく見せようとするその姿勢そのものがセクシーで、軽率なエロとはまた違ったもので、つまりはセクシーサンキュー!STY🌹
ん~~~でもやっぱり、nonエロなかっこよさも見たいな!笑
8月 Summer Paradise 201 7佐藤勝利~VIC’s sTORY~@TDC
「涼くんのソロコンを見れるまでオタ卒できないで賞」
念願のTDCデビュー決めて、いってまいりました勝利くんソロコン🏅自ユニのことだけでなく、ジャニーズ全体のことまで見渡せる立派な勝利くんのバックにつけて頂いて、HiHiとしてもHiHi担としてもいい勉強になったと思います👏🏻👏🏻お疲れ様でした、ありがとうございました💗 pic.twitter.com/3UvT8n5Ewr
— りり (@Lnln_jnyt) 2017年8月15日
私はメインで踊る涼くんと同じくらい、先輩のバックで踊る涼くんも好きなんですよね。しかもそのバックってのは、絶対に目を向けてもらえないようなバックだと尚よし。ちょっとでも目立つようなバックとかじゃ満足できなくて、先輩のすき間からチラチラッと垣間見えるくらいのバックが好きなんです~~~変な趣味?笑
なので、勝利くんソロコンを観に行けてとても嬉しかったです。
そして、普段グループ活動をしている人のソロコンというものに初めて行ったのですが、いいねえソロコン。自担の考えてることややりたいこと、伝えたいことを目で耳で全身で感じられるの幸せですね〜私はデビューした涼くんのソロコン行けるまでオタ卒できません、しません!!!
9月 JOHNNYS YOU&ME IsLand@帝劇
「和太鼓涼くんに金賞」
よぉいやぁさぁの涼くんがかっこよすぎませんか!?茶色の袴を着て、まっすぐ前を見つめて、和太鼓を叩く姿、惚れた。めろめろスイッチ押された。
しかも横にスライドで動きながら太鼓を叩く場面では、涼くんから1030カラットのダイヤモンド(涼くんの汗)が飛び散るんです。かっこいい、ほんとうにかっこいい。ステフォに残ってほしかったなぁ。
この2日間とっても楽しかった(๑˃̵ᴗ˂̵)涼くんが白い歯見せて笑うにっこり顔も、太鼓のときの真剣なよいやぁさぁ顔も、銃のシーンでセンターに立つ凛々しい顔も、ぜーーーんぶ大好きでもう胸がいっぱい♡好きの最高記録更新➶ニューレコード✧ pic.twitter.com/EVh0SpgcQV
— りり (@Lnln_jnyt) 2017年9月16日
▸◂┄ ▸◂┄▸◂┄▸◂┄▸◂┄ ▸◂┄▸◂┄▸◂┄▸◂┄ ▸◂┄▸◂┄▸◂┄▸◂
*記事作成中のひとりごと2*
一旦ここで、これ以降の文面が消え、心折れました。
こまめに下書き保存してたつもりになっててしてなかった自分をうらむ、1回休み。
▸◂┄ ▸◂┄▸◂┄▸◂┄▸◂┄ ▸◂┄▸◂┄▸◂┄▸◂┄ ▸◂┄▸◂┄▸◂┄▸◂
10月 亀梨和也ソロコン The Follow Me@静岡市民文化会館
「亀梨先輩の背中の大きさを背中越しに見ていたいで賞」
かぁめがこれまでに経験してきたことと、今まで二人三脚で一緒に歩んできたファンに対する感謝を3時間の公演にたっぷり詰め込んだようなコンサートでした。
ふぉろみの素敵なご縁で知り合った亀担さんに「かめは背負いたくて背負ったわけじゃなくて、背負わざるを得なかった」というような言葉を聞いていたので、かぁめの歩みに想いを馳せると、相当いろんなことがあって、でもひとつひとつの経験を全て糧にして歩み続けてきたんだろうなぁ、なんてしみじみ思ってました。
涼くんも17歳の誕生日当日にソロコンオーラスの江戸川公演へ行き、楽屋にもお邪魔させてもらってお話しできたそうで、素敵な誕生日になってよかったねぇと私まで嬉しくなってます(;;)
涼くんも憧れの亀梨先輩の大きな背中を追いかけて、涼くんがなりたい自分になれるように、これからも頑張ってほしいなぁ、と思います。
(背中って言いたいだけって言わないで!笑)
「シゲさんがポールで、ポールがシゲさんで賞」
演者にとって、観客に「1回観ただけで充分満足した」と言われるのが嬉しいのか、「もう1回観たい、何度でも観たい」と言われるのが嬉しいのか私には分かりませんが、この舞台を観た後の感想は前者でした。
「もう2度と観たくない」という意味ではなくて、「1回で十分メッセージを受け取った、もうお腹いっぱい」という意味で。こんな風に感じた舞台は初めてでした。
死刑制度を題材にした舞台でしたが、「私は死ぬまでにどう生きたいか」を考えさせられるきっかけになりました。死を取り扱っているのに、生きることに目が行くってすごく不思議に感じませんか?
観劇中、「お前はどう生きたいんだ!」って全身に突きつけられているような気分になって、身体全体が熱くなって、観た後も余韻が抜けませんでした。自担のシゲさんは主人公・ポールを演じていたけど、ポールがシゲさんに見えてきて、シゲさんはポールで、ポールがシゲさんで、、、ってすごく不思議な感覚になったりもしました。
今こうして過ごす毎日がグリーンマイルで、私は死に向かって“生きている”ということを実感させられて、ときどき人生について考えてしまいます。答えは全然でないけど。
会社員とジャニヲタを今のまま続けていった何十年後に後悔しないかな~なんて考えちゃいます。でもやっぱり今が楽しいほうばっかり選んでしまって、どうしても先のことを考えられない。だから、議題「会社員ジャニヲタの人生と恋愛と老後」について誰かとグータンヌーボしたい!どなたか一緒にやりませんか!オフレコ版でいいから!誰か一緒にやろう!!!連絡待ってます!!!
11月、12月 土日のお台場、踊り場、遊び場@フジテレビ特設スタジオ
「そろそろHiHiJet単独コンサートが観たいでしょう?そうで賞」
公演中のどの一瞬をとっても、私の好きな涼くんしかいなかったです。すごいめろめろ。
私が涼くんのコンサートに初めて行った公演で印象的だった曲がOneLove(嵐)で、今回も聞けたのがすごく感慨深かったです。涼くんを好きになった頃の気持ちをまた想いだしたし、この曲はきっとファンに向けた意味を含んだ選曲なんだろうけど、「泣いた季節を越えた僕らは」はHHJ4人と重なりすぎて、しかも自分たち自身に向けた意味も歌った意味もあるんだろうなあと思うと(;;)
涼くんソロの「僕の恋愛事情と台所事情」はほんっっっとに最高で、ぜひ全世界の人に見てもらいたいくらい素晴らしかったので、少クラ様ぜひともお願いしますこの通りです(土下座)。
さぁ週末はどこへ行こう、君の好きなところでいいから
って歌うんですけど、こちとら、大好きな涼くんを一目見ようと週末にお台場まで来ているわけですよ。。。これ超胸キュンしません?私は1030億胸キュンしました。
HHJ4人がそれぞれの立ち位置をだいぶ分かって来て、ユニットとしてもすごくいい波に乗ってきていて、やっぱり単独公演が観たい!会場はこだわりありません!
HHJ4人とHiHi担だけの素敵な空間の酸素で深呼吸がしたいです~~~!
す~~は~~!!
▸◂┄ ▸◂┄▸◂┄▸◂┄▸◂┄ ▸◂┄▸◂┄▸◂┄▸◂┄ ▸◂┄▸◂┄▸◂┄▸◂
と、これにて総括完了!
最後まで読んでくださった皆様ありがとうございました。
涼くんのことが大好きな気持ちで駆け抜けた幸せな1年でした(;∇;)涼くんもみなさまもありがとう❤︎来年も幸せに過ごせますように⚐⚑ pic.twitter.com/YXYwJGtQ4i
— りり (@Lnln_jnyt) 2017年12月31日
2017年ほんとうに楽しくて充実した1年になりました。
今年はより一層楽しい1年にしよう!とワクワクしています。
涼くんは高校生最後の年、
シゲさんはNEWSデビュー15周年、
KAT-TUNは受電完了!
と盛りだくさんな1年になりそうです。
どんな現場も精いっぱい楽しめるように、と、
その第一歩として双眼鏡を新調しました。
ついに双眼鏡を新調💖防振の重さが私には耐えれなかったので、明るさ重視でチョイス☻!明るさは現行の約4.5倍 ✧̥ 帝劇に間に合った⸜(๑⃙⃘'ᵕ'๑⃙⃘)⸝⋆* pic.twitter.com/MqgSd0c7fx
— りり (@Lnln_jnyt) 2017年12月30日
新宿のビックロで気になった双眼鏡を片っ端から覗いて、お供をこの子に決めました。
早速ハピアイで使うのが楽しみです。
今年はどんな1年になるのでしょうか。
みなさまにとっても充実した1年になり、
そして
幸せがたくさん訪れますように!
*1:Jetって言いたいだけ