信じられないミライ 訪れるはず

好きなものを好きなときに、好きなだけ

KAT-TUN 10ks! 東京ドーム4/30

KAT-TUNのことは4人になってからしか知らない私。

6人時代のKAT-TUNは「ギラッギラのグループ」のイメージで、Real Faceの「チッ」が怖くて怖くて。メンバーの雰囲気も曲も怖くて好きになれなかった。

 

そんな私が初めてKAT-TUNの楽曲が好きだと思えたのは2011年リリースの「WHITE」。高校の制服が冬服から夏服に変わる夏の少し前の季節、暑くなってきたなと感じていた体温が、この曲を聞くとよみがえる。

「頑張れ」と簡単に言えなくて

キミに送る言葉ずっと探してる

たしか高校3年生のとき。大学受験がすごく不安で勉強しながらも嫌だな~なんて思ってた頃で、この歌詞にすごく背中を押されたのを今でも思い出す。

カップリングの「PERFECT」は重厚感あるイントロからの、軽やかなメロディ。

トミノゾミイタミワケルナカマトイケルサTOMORROW !

 失礼な話だけど、KAT-TUNって「人の痛み」とか「仲間」とかそういう優しさからは遠い存在だと思っていたから、この歌詞にすごくグッと来て、KAT-TUNいいなぁ」と思うきっかけになった。

けど、ちょうどその頃にキスマイがデビューして、私はキスマイ担としてジャニヲタデビュー。今ではDDが見え隠れする私だけど、一途だったので他のグループとか全く見ていなくて、ハイフンになる隙もなく、藤ヶ谷くん藤ヶ谷くん言ってた。

 

じきに4人になったKAT-TUN。2014年4月から少プレのMCがKAT-TUNになって、それまでの少プレに少し退屈してた私は、リニューアルした少プレに期待してた。その結果・・・「あれ!?KAT-TUNってギラついてたよね!?!?ピュアな笑顔なにこれ~!!!!!」と見事に転げ落ちた。メンバー同士でアイコンタクトしたり、4人でケラケラ笑ったり、番組最後には反省会とかしちゃって、勝手に抱いていたイメージを良い意味で裏切られて、ハイフンとは名乗れないまでも、KAT-TUNが好きになった。

しかも田口が一番好きだった。手足の長い彼が踊るダンス、優しく響く高音、パフォーマンスとは180°違う方向性のトーク。

田口が辞めるって、彼の口から聞いたときは「なんで・・・」と絶望感しか湧かなかった。

li-liiiy.hatenablog.com

結局3月31日まで、田口が辞めることに納得はできなくて、でももう決まった事実や彼の揺るぎない決心に自分はどうすることもできないな~と4人でのパフォーマンスは目に焼き付け続けた。4月1日からはもう戻れないという覚悟で過ごしていたけど、やっぱり辞めるの辞めてほしかったなぁ、とたびたびめそる。

 

4月の東京ドームは充電期間前最後のステージだから行きたいと思い、母(亀ちゃんと同じ誕生日で亀ちゃんスペオキが激しいジャニヲタ)と一緒に参戦することを決めた。KAT-TUNのコンサートは楽しいと定評があったし、一度は観てみたいと思っていたから、東京ドーム当日までほんとうに楽しみにして、アルバムも何度も聞いて予習はバッチリした。でも、ハイフンなんて名乗れないくらい、にわかKAT-TUNファンの私たちが参戦していいのかな、って母と何度も話し合った。私たちより入りたいという気持ちがもっと強いハイフンさんがいっぱいいるんじゃないかな、申し訳ないね><と2人で言っていた。そんな私たちの心を軽くしてくれたのが、櫻井有吉アブナイ夜会での翔くんの言葉。 

もちろん今までのファンの方も、そうだけど、この充電期間という中で、多分DVDとかCDとか見て、新しくKAT-TUNのファンになる人ってたっくさんいると思うんですね。だからきっと、この充電期間に新しくファンになってくださる皆さんも、いつかまたこのKAT-TUNが見られるのを待っていてもらいたいなと。別に充電期間だから「ちょっと私ファンになるのは」っていうことじゃなくて、今のこの時期も、皆さんどんどん、あの、僕たちKAT-TUNを応援してもらいたいなぁと思います。

ハイフンなんて胸張って言えないけど、「私はKAT-TUNのファンです」って胸張って言っていいなってそんな気持ちになれた。翔くんありがとう(;;) コンサート前日に帰省したばかりで疲れた身体にムチ打って夜会の録画を見て良かった。ほんとうに良かった!

 

と、前置きは長くなったけれど、10ks!の4/30公演にお邪魔してきた♪

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会話@自宅

私「私は亀ちゃんの団扇買うけど、ママも買う~?」

母「う~ん、団扇は要らないやぁ」

会話@グッズ売り場

私「団扇買ってくるね~」

母「やばい亀ちゃん10ってやってる!可愛い!!買う!!!」(少女のような表情で)

私「」

 

仕事終わりにすぐ実家帰ってきて、翌日すぐコンサートに行くというジャニヲタモード全開のスケジュールだったけど、母の見たことない顔を見れたので満足だった。

 

開演前にお手洗いに並んだら列がめっちゃ長くて母と「間に合わなくないやばくない?」って言ってたら、係員さんに「この人数では開演に間に合いません!」といわれ、「キスマイのときこんな混んでなかったよね。ギリギリで生きすぎなんだよぉやばい」なんて焦ってたら、違うお手洗いを案内されて無事間に合い、開演2分前に着席という、ギリギリで生きていたドタバタ新米KAT-TUNファンの私たち。

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そしていよいよ開演✨

 

セトリとか一切みないで言ったのでOPがりあふぇじゃなくて逆に驚いたけど、良い意味でギラギラしながら出てくるKAT-TUNくっそかっこよかった!

2曲目には昔は好きになれなくて、今では大好きなReal Face!!!ったら初っ端のほうにWHITEとPERFECT放り込んできて「あ~~~私とKAT-TUNの出会い~~~」と一人でおセンチに。何度聞いても好き♡

MOONではセクシー亀ちゃんが全開で、会場の悲鳴にびっくりする私たち。母と「あぁ、スタンドマイクが着物きた女の子なのねぇ。あらあら上ピー担ぎだした!」って(笑)

In Factもまじで好きなやつ~!おいじゅんのどこいったんだよ出てこいよって思ったのはヒミツ。

ここからもう順番とかわからないくらい叫んでペンラ振ってちょっと時系列順で思い出せない・・・

高くなるステージが、ただ高さが高くなるだけでなくてぐるぐる回るのをみてすごいって思ったし、上の方の席の観客(私たち含め)にも十分配慮するKAT-TUNかっこいい。これが噂の天井席でも楽しめるKAT-TUNのコンサートか~~~って軽率に実感した。

これは全編通してのことなんだけれど、モニターに曲名出しておいてくれるの優しいありがとうすぎる。曲は「あ~これね!!!」ってなってノリ始めても曲名が分からないの私の中であるあるすぎるから、ほんとうに助かった。この公演にくるのはハイフンだけじゃないってたぶんメンバーも分かっていたんだろうなぁ。優しいなぁ。

MCでは「3人での立ち位置に慣れようぜ!」って言ってて、たぶん3人は誰もじゅんのに抜けて欲しくなかったし、誰も恨んでないんだろうなってホッとした。

私が自分のエピソードとか感情とか抜きに好きな曲第1位の「STAR RIDER」はゆっちソロ~♡そしてレーザービームを贅沢に使った演出まじかっこいいっす。ほんっとにかっこよかった。コンサートのなかで鮮明に覚えてる情景ベスト3には入る。

TEN-"G"のあと収録した目覚まし時計のボイス!早く届いてほしいな~。ついつい母のいる実家と、私の一人ぐらし用にとふたつ買ってしまった。

サイン入りポスターが当たりますの抽選のときだっけ?亀ちゃんが「うそうそカワウソ~」やったのって。悲しくなるはずが、その逆にすごい笑けてしまって、何かが私の中で吹っ切れたんだよねぇ。

バリバリにかっこいいRAY!見れた~!!

DoAはイントロ流れた瞬間に「あ・・・じゅんのが発表したときの・・・」って思考停止したけど、でもかっこよくて。

4Uも良い楽曲やねん、好きなやつ。優しいメロディに包まれるの好き。始まりはじゅんのの歌い出しで、東京ドームでもじゅんのの声が聞こえた気がしたのはマジ幻想だし、心残りがありすぎる私。

TRAGEDYで使いまくった特効やべぇっすわ!火が上から降ってくるなんてどこか海を越えた国の祭りでしか見ないと思ってたから、まさか東京ドームでまさかKAT-TUNコンで見れると思ってなくて感動。買ったのにまだ見てないKAT-TUNコンDVDばっかりなので、いち早くみて、また火が上から降ってくるやつ観よう。

君のユメぼくのユメは白い衣裳きて、光る動くステージに乗ってて。3人だけのシルエットなんて開演直後から見てたはずなのに、ブワァァァァって感情が溢れると同時に目から汗と鼻水が溢れ出した私。自分の目に映る光景が滲んだのが先で感情が後で、そんな経験初めてで自分でもすごいびっくりした。Mステで見たときも号泣したから東京ドームでも絶対泣くだろと思ってたけど・・・

挨拶でうえぴーが「ファンの人には笑顔でいてほしい」って。涙も鼻水も一瞬で乾いたような気がした。いつまでも下向いてちゃダメだよな笑顔で待ってなくちゃって思えた。はけ際にうえぴーが「また絶対ここに戻ってくるからな!!」って力強く言ってて

また戻ってくるその日を楽しみにして、充電期間も笑顔で待ってるよ!!うえぴーありがとう。

ゆっちが充電期間に入ることが決定したときに納得いかなかった部分があったことを言ってくれて。本人たちもKAT-TUNを守れる最前の方法を考えてくれてることを知れてすごく嬉しかった。充電期間に入ることが決まった時のシューイチで、ゆっちが伝わり方がネガティブになってしまったと3人が抱いている感情を伝えてくれて、充電期間に対する受け止め方がガラッと変わったんたよね。もやもやしている気持ちの部分に気付いてくれて、晴れやかにしてくれた。ゆっちありがとう。

亀ちゃんが6人の名前を呼んだとき。4からのファンの私には、知ってる時代の壁があって分かろうとしても分かることのできない感情が周りのハイフンさんには湧いたんだろうなと思った。でも6も5も知らないけれど、亀ちゃんがその3人にも感謝したいと言っていて、「その時代があったからこそ今のKAT-TUNがあることには感謝しなくちゃ」とやっと、初めて気付けて。亀ちゃんありがとう。私は一番大事なそのことに全く気付けていなかったんだよ。亀ちゃんのおかげで気付くことができたよ。亀ちゃんありがとう。

アンコールしてるとき、「GREATEST JOURNEY歌ってないなぁって」寂しく思ってたらアンコール一曲目でキタァァァァァ!船に乗って3時間ほんとにいい旅だった。KAT-TUNありがとう!!

PEACEFULDAYSで「K!A!T!T!U!N!」って叫んで、すっごい幸せだったし、また戻ってきたときには幸せな顔をして戻ってきてほしいと心底思った。

うえぴーがピアノ弾いてたのってPRECIOUS ONE。あんなにムキムキでオラオラしてるのに、ピアノに向かう横顔が儚くて、ガラスのハートが透けて見えてしまった気がした瞬間。うえぴー(;;)

ステージの端から端まで歩いて、観客に深々と頭を下げていた3人。充電期間前に会えて嬉しかったし、またこのペンライトで輝く光景を見たいって思っててほしいなって。セットの裏にさっとはけていく3人の背中がやりきった達成感にあふれていて、頼もしく感じた。

 

会場の外にでて、母と「楽しかったね~!!!」ってすごくスッキリした顔で笑い合えた。

社会人になって実家を離れて、ちょうど1ヶ月経ったこの日に、充電期間に入るKAT-TUNに会って、母にも充電して欲しいと思った。私をここまで育てるためにいろんな苦労をしながら突っ走ってきたんだろうなぁって。私は私できちんと頑張るから、心配することなく充電してほしい。母自身のために時間を使う生活をスタートさせてほしい。ほんとに今までありがとうって思えた。

 

充電期間に入って、寂しい気持ちもするけれど、おとなしくしながらも、KAT-TUNのことを強く想い続けながらまた3人と会える日を楽しみに待ってるね!

 

 

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