信じられないミライ 訪れるはず

好きなものを好きなときに、好きなだけ

いま、彼に何と言ったら良いのか。

トピック「KAT-TUN」について

 

彼の母と私の母校が一緒(かもしれない)。

 

彼を好きになったきっかけは、ただそれだけのこと。
 
中学3年生のとき、当時ジャニヲタだった友達(山P担)に聞いて知ったその瞬間に、なぜか好きになった。同じマンションに越してきた同い年の子が気になる、みたいな感覚と似た感じで。
私は中学〜大学1年生のころ、48ヲタの傍らジャニヲタで、軸足は48グループに置いていたから、ジャニーズをさほど気に留めることはなくて、歌番組で見るくらいだった。そんな私だったけど、彼らの冠番組カートゥンKAT-TUNは好きで、何故か毎週バッチリ録画して見ていた。スタジオトークではいつもスベり気味だった彼を少しだけ覚えている。有閑倶楽部こち亀ドラマもたまたま見ていたことを、Wikipediaを見て最近知った。
 

大学2年の夏、48ヲタ卒業と同時にジャニヲタ本格始動

本格始動してしばらくはキスマイにどっぷりだったからKAT-TUNのことは全然詳しくなくて。6人の時代も5人の時代も私は見ていないし、曲もそんなに知らないのが正直なところ。

 
少プレのMCを務めるようになった昨年の春から少しずつ気になりだして、KAT-TUNの演出は1度でも見ておいたほうが良いという声を聞き、come HereのDVDは初回盤・通常盤と揃えた。DVDでは物足りず、この目で生で見たいと思った私は学生時代に絶対、KAT-TUNのコンサートにお邪魔しようと思っていた。そんなときに、今年の春の東京ドームコンサートquarterに縁があり、この目にあの演出を焼き付けられるはずだった。はずだった、というのはコンサート数日前に私がぎっくり腰になり、日常生活はおろか、コンサートを楽しめるような状態ではなかったので泣く泣く断念したからである。
10周年のコンサートこそは、ハイフンでないから恐れ多いけど、ご縁があれば遊びに行きたいと思っていた。けど来年10周年を目前に控えても、「KAT-TUN10周年」と大きな声で言われることがなく、早く発表してくれないかな〜なんて思っていた矢先である。
 
来年春にKAT-TUNを脱退、ジャニーズ事務所を離れる。だなんて。
 
一民放局の冬の大音楽番組で、他事務所のいろんなアーティストが出演するなかで、言うべきことだったのだろうか。ほんとにあのタイミングがベストだったのだろうか。
なぜ10周年を目前にした今だったのだろう。
 

じゅんのは私の王子様だ。

 
ステージで、カメラの前で踊るじゅんのは空気を操るかのような繊細な動きをして、彼の指先からは何かキラキラしたようなものが舞ってるような、何とも言葉にするのが難しいほど美しかった。
 
トークになると、「入口、出口、田口でーす!」、「ウソウソ、カワウソ!」とそのあとの空気までセットかのように盛大にスベっていた。でも私はそんな彼のギャグ(?)に笑っていた。
澄んだような歌声で、伸びやかに今も私の耳元で歌ってる。昨日のことがあってから、KAT-TUN以外の楽曲は聞けなくて。いつも気まぐれにしか再生しないのに、なんでこんなときに限って。
もう、じゅんののしなやかなダンスを見れないのか、スベり定番のギャグで笑えないのか、歌声で癒されないのか。
 
KAT-TUN担でも田口担でもないのに、外野なのに、なんでこんなに落ち込むんだろう。
いつのまにか、それくらいじゅんののことが好きだったのかな
 
以前このブログで「アイドルの結婚」について触れた*1が、私は決してアイドルの結婚に反対でない。むしろ大賛成。彼の人生の一大イベントを一緒に迎えられることに感謝だし、もう幸せになってねカンパイ♡

けど今回はそんな寛容にはいかない。きっと私が落ち込むのは、彼の脱退の向こう側に「結婚」という2文字が垣間見えるからである。憶測や噂で自分の考えを語るのはよくないし、もし違ったときは傷つけてしまうし…
だけど、一身上の都合って何よ。
ジャニーズを飛び出して仕事がしたい、とか、ひとりで頑張りたい、とか明確な目標が語られるのであれば「頑張れ!」と背中を押せる。
 
長らく噂されていたし、曖昧にしか語られないから憶測は進むばかりだよ。
彼に大切な人がいることも、一緒に幸せになろうと思っていることも、それは彼の人生だから、ひとりの男として、どーぞどーぞ。
 
けど、結婚するためにグループを抜ける?事務所を辞める?
事務所と合意できなかったのはジャニタレの結婚事情について聞いたことがあるし、仕方ないと思う。
 
でも、10周年を節目に、人生の岐路…って。自分の人生の真ん中にジャニーズを置くのはたしかにこちらの勝手だけど、自分の人生の別の道を選びましたっていうのは勝手じゃない?
そこまでして幸せにしたかったステキな女性なのだろうけど、悲しむファンが大勢いることも、何よりメンバーはどれだけ悔しい思いをして、何度謝ればいいのか。4人になってからのKAT-TUNしか知らない私が言うのもなんだけれど、良い感じに固まってきて、10周年に向けてよっしゃ頑張っていこうってときに。 
 
じゅんのを攻めるつもりはないけど、やっぱり心のどこかで攻めてる…私。
 

大好きなんだよ、じゅんののことが!

 

大好きなだけなのに。

 

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じゅんのには、この先もずっとジャニーズ事務所KAT-TUNにいてほしい、ステージで踊って輝いて私の王子でいてほしいって思う。そんなの私のワガママだけど、じゅんのがワガママ言うなら私もワガママ言うもん!!!と、落ち込みすぎて駄々っ子のように、ずっとブツブツ言ってる私。

そんな私はベスアでの翔くんの言葉を繰り返し自分に言い聞かせて冷静になろうとしてる。

 

これからの4人のパフォーマンスひとつひとつを目に焼き付けていきたい

 

いまもまだ消化しきれなくて、モヤモヤしたままだけど、30分に1度この言葉を唱えてる。一瞬でジャニヲタの心に響く言葉を発する翔くんは、ほんとうにさすがとしか言いようがない。

 
 
今回のことで、そこに自担がいることが当たり前のことじゃなくて、いまのこの瞬間を噛みしめなくちゃいけないと大事なことを再確認できたけど、それと同時に私の中の「ジャニヲタ辞めたい」気持ちがより一層ふくれて大きくなった。
 
ジャニヲタやってて楽しいことや幸せなこといっぱいあるけど、こんな苦しいことがあると、次にまたそれを向かえる恐怖におびえて、ジャニヲタ辞めたいなって強く思ってしまう。
 
ジャニヲタ辞めたら人生まるっと変わるかもしれないし、全く変わらないかもしれないけど、たまにふと思う。
 
ヲタ活に使ってたお金をジム通いや化粧品やお洋服にかけたら、ジャニヲタ現場に行くときのような女の子でいつも居られるのかな、とか。
家に帰ってジャニーズを見る時間がなくなって毎日終電まで実験して、休日に現場に足を運ぶのを辞めて週末も実験して、バリバリの研究学生になって、驚くような成果を出しちゃう、とか。
んなわけないのに、無駄に理想だけ高くて。
 
私からジャニヲタを取ったら何も残らないのに、ジャニヲタじゃない自分が見てみたかったり。 
ジャニヲタ辞めたらこんな大きく傷つくこともないのかと思うけど、それ以上に感じる幸せやジャニーズを通じて出会ったヲタ友を失うのが怖い。
 

悲しさと幸せの天秤が今は少し釣り合いが取れてなくて、

悲しさに傾いてるからこんな風に思うんだろうね。

 
 
2週間後には、けろっとジャニヲタしてるんだろうね。
むしろ、けろっとジャニヲタしててほしいね。